T's デンタルクリニック 神戸市中央区 元町【歯科一般・小児歯科・矯正歯科・予防歯科・審美歯科】 神戸市中央区下山手3-15-17 TEL:078-321-4618  
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歯周病について

歯周病の原因
歯と歯ぐきの間から入ったバイ菌が、歯肉に炎症をひき起こし、さらに、歯肉の中にある歯槽骨(アゴの骨)を溶かしてしまい、最終的には、歯が抜けてしまう、これが歯周病(歯槽膿漏)という病気で、その進行の程度によってP1度〜P4度に分類されます。
正常な状態 この歯肉溝にプラークがつかないように適切なブラッシングが必要です。
健常な歯周ポケットは、0.5〜2mm です。
3〜6カ月に一度、定期検診を行いしっかりとプラークコントロールを行い、悪くならない様に頑張りましょう!
歯周病の進行度合いによる分類
歯肉炎〜初期の歯周病(P1) 歯肉炎〜初期の歯周病(P1)
歯肉溝にプラークがたまり、歯肉に炎症が起き、そのことにより歯周ポケットと呼ばれるものができます。
この段階では、歯を支える歯槽骨は吸収していません。

【処置】
3カ月に一度ぐらい検診を行い、ブラッシングにて改善をはかります。
歯石の付着があるところはルートプレーニングを行うと同時に、プラークコントロールを見直す必要があるでしょう!

軽度〜中等度の歯周病(P2) 軽度〜中等度の歯周病(P2)
これがいわゆる歯周炎です。
歯周ポケットは、4〜5mm ほどになり、ポケット内にプラークや歯石がたまり炎症がより強くなります。
歯肉の色が赤みを帯び、歯を支える歯槽骨も吸収し始めます。

【処置】
麻酔をしてルートプレーニングを行い、歯石を除去すると同時に、プラークコントロールを見直さなければならないでしょう。

中等度〜重度の歯周病(P3) 中等度〜重度の歯周病(P3)
炎症が進行して歯周ポケットが深くなります。
歯槽骨の吸収も進行してきます。
歯を指で押すと弱干ぐらぐらしてきます。

【処置】
麻酔をしてルートプレーニングを行い、歯石を除去します。
症状が重いところは歯周外科手術へ移行する場合もあります。
プラークコントロールを見直さなければならないのは当然でしょう!

重度〜末期の歯周病(P4) 重度〜末期の歯周病(P4)
ぐらぐらも著しくなり、歯肉も全体的に真っ赤もしくは赤紫色になり、出血も認められます。

【処置】
歯を保存できるようであれば歯周外科手術、再生療法を行います。
残念ながら抜歯となる場合が殆どです。



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