T's デンタルクリニック 神戸市中央区 元町 【歯科一般・小児歯科・むし歯】 神戸市中央区下山手3-15-17 TEL:078-321-4618  
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むし歯について

むし歯の進行と治療

   むし歯の程度によって、C0〜C4の5段階に分類されます。
   Cは「カリエス(caries)」の頭文字です。
   どのようにむし歯が進行していき、どのような治療が必要になるか見てみましょう。

C0 【C0】

エナメル質がわずかに溶解し、歯の表面に白濁部分が見られますが、へこんだ部分は無く、痛みを感じる事など全くなく、自覚症状もありません。
この段階でむし歯を見つけることは難しいので、定期検診が重要になります。
また、この段階の治療は削る必要も無く、予防がとても大切です。
C1 【C1】

エナメル質が溶解し、歯の表面に茶や黒い部分が見られますが、痛みは感じず、自覚症状はありません。
この段階では、フッ素塗布、ブラッシング、患部の殺菌、酸性コ−ティング処理をおこないます。
C2 【C2】

象牙質まで侵食し、冷たいものなどを口にいれると歯にしみる感じがするようになり、進行するにつれて熱いものまでがしみるようになってきます。
C3 【C3】

病変部が歯髄まで到着し炎症もおこります。
脈をうつようにズキズキと激しい痛みを感じ、歯の頭部がへこんだり削り取られたような状態に至ります。
C4 【C4】

歯冠部がなくなり、歯根の周囲が化膿する場合もあります。
歯髄が死んで痛みは感じなくなりますが、歯根の先に炎症がある場合は、噛み締めると痛みがおこります。



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